【期間限定!】東京から仙台の日帰りで新幹線に格安に乗る裏ワザ
東京仙台間の日帰り旅行や出張で「新幹線になるべく安く乗ることができればお財布にも優しいのに・・・」と思ったことはありませんか?
新幹線のきっぷを買う場所として駅の窓口である「みどりの窓口」が真っ先に思いつきますよね。
「みどりの窓口」であれば駅員さんに相談しながら安心して買うことができます。
ところが、駅員さんがいる有人駅であっても必ずしも新幹線のきっぷを買える、というわけではないんです。
最近話題にもなりましたが、JRの「みどりの窓口」が大幅に削減された結果、窓口が残った駅が大混雑してしまうという地獄絵図に・・・
つい最近、僕自身がターミナル駅の「みどりの窓口」に用事があって行ったところ平日の昼間にも関わらずなんと「50人待ち」の表示が・・・
本来不要な時間と労力をすり減らして遠方のターミナル駅わざわざ出向いて、さらに行列で待たされて疲れ切ってしまいました。
意外と知られていないのですが東北新幹線の割引きっぷは「みどりの窓口」では買えないんです。
このことを知らずに大混雑の窓口に並んだ挙句、定価でしか買えないとなったら旅行に行くのを止めてしまおうか、なんて思ってしまっても無理はありません。
現状、東北新幹線の割引きっぷはネットで申し込む「トクだ値」しか存在しません。
たとえば、最大30%割引にもなる「トクだ値14」はとても魅力的な商品です。
やまびこ号利用の場合、往復通常料金22,180円(片道11,090円)のところ往復15,220円(片道7,610円)と往復約7,000円(片道約3,500円)も安くなるのですごくおトクに見えますよね。
ですが、安いがゆえのデメリットとして・・・
①席数が限定:売り切れやすい
②販売期間が限定:乗車日の1ヶ月前から14日目までしか申し込めない
③「やまびこ号」にしか設定されていない:早く着く「はやぶさ号」には設定されていない
席数限定、販売期間限定のために売り切れてしまってそもそも買えないから定価で乗るしかない、ということもになってしまったら悲しいですよね。
とはいえ、割引きっぷを買えないからと言ってそこで諦める訳にもいきません。
兎にも角にも、まずは確実に「必要な新幹線のきっぷ」をゲットする必要があります。
他の方法を使ってなるべく安く楽に、そして確実にかつわかりやすく。
そこで、自宅や会社でもスマホがあれば簡単に新幹線を日帰りで格安・確実に乗ることができるとっておきの方法がまだ残っているんです!
2025年3月31日までの期間限定キャンペーンで、最安で往復14,300円(片道あたり7,150円)で仙台を往復できるとっておきの方法があります!
お買い物チケットでお土産代まで節約できるなんて嬉しいですよね。
しかも、シートマップ(座席表)からお好きな席を選ぶこともできます!
その他、往路の乗車駅と復路の降車駅が異なる組み合わせもできます。(往路:東京→仙台、復路:仙台→大宮)
■参考:料金の比較表
運賃の種類 | 往復料金(片道料金) | 申込期限 |
びゅうトラベル | 14,300円(7,150円)※1 | 利用日の前日23:40まで |
トクだ値14(あさま号) | 15,220円(7,610円) | 利用日の1日前23:40まで |
通常料金 | 22,180円(片道11,090円) | 利用日当日まで |
※1 お買い物クーポン券(商品お引換券)2,000円付き
利用日の1日前23:40まで申し込み可能で1名様から利用可能で会員登録不要でも利用できます!
利用日当日でも「トクだ値14」とほぼ同じ料金で仙台までの新幹線旅行を手軽に楽しめるチャンスです!
お申込み方法は簡単。
5分程度でお申し込み完了できます!
ぜひこの機会に利用してみてください!
最後までお読みいただきましてありがとうございました。